魚介で栄養つけて今日も元気モリモリ「パエリヤ」

こんばんは~

今日も過ごしやすい一日でした(*^_^*)

扇風機つけると寒いので消す

しばらくすると、扇風機が回ってる( 一一)

また消した私!

そしてまた回ってる( 一一)

黙ってみてました!

だれだっぺっ!回す犯人!

おへへへへへぇ~!主人でした( 一一)

扇風機首ふり解除

これで一安心!( *´艸`)

さて!

今日はリクエストお料理です(*^-^*)
私のお友達の華華さんからです。
華華さん見てくれたら嬉しいです~。

んだらばっ!
レッツ!クッキング!!(@^^)/~~~

パエリヤの味の決めての材料:「アサリ」「ベビーホタテ」「頭つきえび」「ソーセージ」「鳥の手羽先」

本当は「ハマグリ」も入れると美味しいです。

野菜は:「玉ねぎ」「人参」「ピーマン」「にんにく」「トマトピューレ」

調味料は「塩」「白ワイン」「こしょう」
そして、パエリヤの色、味のきめて「サフラン」
大事なお米:お米は洗わないでください。

「サフラン」は初めて食べる方には癖があるかもしれません
私の母は苦手なので、母が食べるときは入れないで作ります。

パエリヤはおもてなしのお料理に最高だと思います(*^-^*)

海老:消化器系の運動機能を高める
アサリ:タウリンが豊富なので肝機能を高めてくれます。
ホタテ:ビタミンB2が豊富なので口内炎や肌荒れに効果あり
手羽先:コラーゲンが豊富。 骨から味が出るのでいれました。

下処理をします
手羽先に塩コショウをします。15分くらいおきました。
ちょっと多めに塩をしてください。

海老の背ワタをとります。ひげもきってください。
海老はなるべく頭つきのを選んでください。
頭の中と皮から美味しいダシがでます。

①ソーセージを焼く。
焼いたら取り出し、お皿にあけておく。

②次に鶏手羽先を焼く。
中まで火がとおらなくても大丈夫です。
お皿にあける。

③エビを焼く。エビの香りがするまで焼く。
(あらまぁ~鍋が小さい( 一一))

④アサリ、ベビーホタテ、を入れて、白ワイン200CCを入れます。
じゅわぁ~と音を出しながらいれます。
アルコールがとんだら、蓋をして10分くらい弱火で煮込んで美味しさを出します。

⑤エビを煮込んでいる間に、違う鍋にオリーブオイル、ニンニク、ローリエを入れて香りをだしてから、みじん切りのためねぎ、人参を入れ炒めます。
少し炒めたら、お米も入れて炒めます。

粗みじん切りのピーマンをのせました。


⑦煮込んでいたエビをこして、こした煮汁を入れます。
測りながらいれました。
3合なので、お米のはかりで、汁が3カップ無いときは、水をたします。

⑧トマトピューレを180CC入れてサフランも入れました。
サフランの色を出したいので、弱火で混ぜ混ぜ
塩を少々してください。

⑨火を止めて、エビ、ホタテ、アサリ、手羽先を飾って、蓋をして7分弱火で煮込みました。
その後7分くらい蓋したまま蒸らして、エビ、ホタテ、あさり、鶏手羽をよけて混ぜます。

私は野菜をたくさんいれたので、ご飯が少し柔らかめになりました。
私は野菜とご飯の割合が1:1くらいです
でも今日は野菜がちょっと多いかもしれません。
魚介類のダシの香りがしてとっても美味しくできました。

コツ
魚介類は白ワインで煮込んでから使うと美味しいです。

私は何回もご飯が煮えないという失敗をしました。
パエリヤは失敗にめげず、数回作るとコツがつかめると思います。(*^-^*)

もっとコクを出したいときは、ブイヨンを入れると美味しいと思います(*^-^*)
入れるときは、ご飯を炊くときに入れてください。
魚介の白ワインの量を減らせば水分量が減るので、そのかわりにブイヨンを入れるといいと思います。
ブイヨンはお湯で溶いてください。

今日は新じゃがも蒸かして、昨日のたらこスパゲッティのたらこソースを載せて食べました。
以外にピッタリカンカン!( *´艸`)美味