栄養たっぷり「ほうとう鍋」と「糀納豆」

おはようございます。(^^)

まんもです。

 

いやぁ~!今週はせわしい一週間でした。あれ?金曜日けぇ~?と思ったくらい曜日感覚がおかしくなっていたまんもでした。

週末は父と母が来る予定になっているので、食事の用意をしようと思います。(^^)きっとそうめん料理です。天ぷらにしようかなぁ~?アツアツのそうめんにしようかなぁ?今日の夜は考えていると思います。

 

さて、今週は。

お金を勘定しました。真っ暗な車の中で・・・。指先の感覚を頼りに枚数を数えました。東京では車の中が暗くなることが少ないと思います。こちらでは街灯がない場所がたくさんあるので真っ暗になります。横浜から引っ越してきたお友達が言っていました。「慣れるまで暗くて怖いから夜でれなかった」

まんもの指先確認・・・・1.2.3.4.5.6.7.8。おぉぉぉぉ?何でこんなに持ってきたべ?9枚ある!こんなにたくさん!これは!これは!素敵すぎるわぁ~。もう~!ハートがルンルン。

あっ!明るい所についた時に見えたのはすべて千円札でした。(^_^;) あんれまぁ~んずぅ~!

千円札が9枚なので9千円です。

私はてっきり1万円札が9万あるのかと心が弾んでルンルン気分になってしまいました。心のすみっこの方から何買うべっ?何か欲しいのあったべか?とじわじわ~と欲の塊が出てきたまんも!

すべて千円札だとわかった瞬間!口があんぐりと開いてがっかり~。しばらく9千円みて硬直!欲の塊がしぼんでシワシワになりました。

ポケットをたたくとビスケットが増える。もう一つたたくとビスケットが二つ。そんな不思議なポケットが欲しい~歌を思い出しました。

私も欲しい!たたくとお金が増えるお財布。

お財布バンバンたくさんたたきたい気持ちになりました。(^_^;)たたいても増えないですね~。

まんずぅ!まんずぅ~!んでもっ!一瞬だけの楽しい気持ちになったのでヨシとするべっ!(^^)

 

んだらばっ!

家族の健康のために!レッツー!クッキング~!(^^)/

「ママ~ほうとうが食べたい」「はい!了解!」と言うことで作りました。

ほうとうは茹でてない生麺ですのでつゆに味をつけないで煮こみます。

ほうとう鍋

●ほうとう鍋

●もずく酢生姜のせ

 

 

ほうとう鍋の作り方

好きな野菜をたくさん用意します。

我が家の具材

豚肉400g、人参1本、ゴボウ1本(細め)、しめじ1袋、エノキ1袋、里芋251グラム、玉ねぎ502g、こんにゃく109g、かぼちゃ235グラム、油揚げ3枚、ネギたっぷり、濃いめのお出汁好きな量

豚肉をいためて、野菜を炒めます。お出汁を入れてお野菜が煮えたらほうとうを入れます。

 

ほうとう鍋

たっぷりな具と濃いめのお出汁で具を作ります。

好きな野菜類なんでもOk! カラダの栄養になるので好きな野菜を入れてください。

きのこ類、根菜野菜も入ると食物繊維もアップして健康的です。

 

ほうとう鍋

ほうとうの味噌だれ

我が家のオリジナルのタレです。本当は味噌だけ入れる場合が多いです。

タレ多めですので、量はご家庭で調節してください。私は残ったらチャーハンにつかったり、野菜炒めにつかったりしています。味噌味のチャーハンもおいしいです(^^)チャーハンに使うときは、タレの水分を炒めて飛ばしてから使っています。

みそ300g、醤油大さじ3,みりん150ml、お酒100ml、きび糖大さじ1,生姜すりおろし3かけ、にんにくすりおろし3かけ、コチュジャン大さじ1,白ごまペースト大さじ2,白ごまおおさじ4,を混ぜ混ぜしました。

1週間ほど冷蔵庫で保存可能です。

※辛いのが好きな方はコチュジャンを豆板醤にしてください。

 

ほうとう鍋

できあがった汁にホウトウを入れ好みの出来具合の一歩手前まで煮ます。

タレを入れてからほうとうを煮こむとほうとうが煮えません。タレは後からいれます。

 

ほうとう鍋

ここで初めてタレを入れます。(塩分が入ります)

お野菜の旨みをすったほうとうに味を染み込ませていきます。

 

ほうとう鍋

ネギをたっぷりと入れます。

麺を食べるのも楽しみですが、カラダのために野菜をたくさん入れます。

ネギが煮えたら今度はトッピングです。

 

ほうとう鍋

みょうが、温泉卵、さらにネギ、お好みで作ったタレを載せます。

熱々でとってもおいしいです。(^^)/

 

もずく酢

もずく酢

箸休めは、大好きなもずく酢です。

おいしくてお変わりしました。「うまい!もう一杯」(^^)/

 

とってもおいしくいただきました。

「ごちそうさまでした」m(_ _)m

 

黒豆納豆

国産大粒黒豆納豆

こないだ買った国産の黒豆納豆です。参考に小粒納豆を脇に置いてみました。

小粒の納豆に使われる小粒大豆は海外からきたものです。小粒で国産大豆と書いてある納豆もありますが、ほとんどがアメリカ産・カナダ産の小粒大豆を使用しています。

戦後の大豆輸入の自由化で日本の大豆農家さんがかなり少なくなってしまったようです。輸入大豆は80%と言われておます。今ではそれ以上かもしれません。国産は生産が少ない状態ですので国産大豆は高価な物になります。そこへ日本の方の加工の手がくわわりますから、商品に人件費がプラスされますので国産の納豆は海外産の大豆よりも高くなります。

日本の畑で作っている大豆は大きい物がほとんどです。枝豆は大豆です。枝豆は大豆が未熟な状態です。枝豆は大豆の赤ちゃんです。大豆の赤ちゃんをそのまま実らせて枝豆の皮が茶色になってくると中に成長した大豆ができます。枝豆を食べるとわかると思いますが大きい粒です。

小粒の大豆を作っている農家さんもいますので、小粒大豆国産もネットなどで売っています。でも道の駅や直売所やスーパーなどで見かける大豆は、ほとんどが大粒の大豆です。

私の写真の国産の黒豆納豆は、お正月に食べる黒豆の煮豆に使う黒豆が納豆になったものです。黒豆も未熟な状態で枝豆として食べている方も多いと思います。スーパーで黒豆の枝豆と書いてあります。普通の枝豆の近くに置いてあるので、見つけたら食べてみてください甘みがあっておいしいです。

 

 

糀納豆

糀納豆(こうじなっとう)

そしてさらに!健康食品を考えて作ってみました。(^^)ただ今実験中です。1ヶ月日持ちします。

糀(こうじ)、と国産大豆納豆、醤油、煮きりみりん(冷ました物)、昆布、しろごまを混ぜ混ぜして寝かせてつくりました。

水分が足りずあとでまた醤油とみりんを追加しています。

糀の発酵パワーと納豆の発酵パワー昆布の旨みと胡麻の香りでこれまたなんともいえないおいしさ!

最近納豆に混ぜて食べています。

お出汁を入れておひたしの上にかけてもおいしいです。

糀の甘みがなんともいえずないのですが、ちょっとしょっぱいめです。

糀に水分たりないと柔らかくならないのでついつい醤油を入れてしますので、もう少し改良が必要です。

これを食べたらまた違った風に作ってみます。(^^)/また報告致します。

 

ごまちゃん・うめちゃん・ゆずちゃん

ごまちゃん

ごまちゃん

ねぇ~うめちゃん聞いて!

何?ごまちゃん。

ママって!バタバタ~と動くよね。たまに足踏まれそうになるときない?

ある!ある~。ごまちゃん気をつけようね~。

 

うめちゃん

うめちゃん

今日はママに起こされちゃった~。外は気持ちいいけれど・・・。お布団に戻りたい~。すこし寒いなぁ~。

 

ゆずちゃん

ゆずちゃん

おはよう~ママ!わたし、まだ眠たぃ~。

 

んだらばっ!

今日も元気モリモリ笑顔でがんばっぺぇ~!

皆さんの今日一日が素敵な一日になりますように・・・。

皆さん私のブログを最後まで見ていただき感謝しております。

ありがとうございます。

まんも❤